10弾発売目前、みなさま鋭気を養っているところだと思います。

なので今回は埋もれている記事から面白そうな物や役に立ちそうなものをピックアップしました!

当時の環境で語っているものが大半なので懐かしむ意味でも楽しめるハズ。

初期の頃の固まっていない文体は気にしないでくださいw 



Z/Xにおけるハンドレスの歴史 

一番最初に書いたネタ記事ですね。

ライゼンはジルコンホースを出したときに

/(^o^)\パンッ(手を重ねる音)

\(^o^)/てふだがないので2まいドローします


という一芸(?)をします。



リアンとヘルソーンを比較してみた 

この2枚を使ったデッキを組む人は今でも多いようで

どちらの条件も揃えば捲れずともライフの強さだけで勝てることさえあります。

リアンヘルソーンをオーラスコルで引っ張ってきてポラリスでデッキに戻すアホなデッキを一度組んだことがありますがあまりの難しさに速攻で崩しましたw
 
 
 ・ライフに入ると強いカードを考える

ライフから出るゼクスって結構ゲームに与える影響が大きいと思ってます(当たり前)

例えばドゥーベなんて2体も処理した上でチャージも与えないわけですから、ライフから出るカードとしては最高峰に優秀ですよねぇ
ライフから出た後の、その後の展開を考えてそのデッキで最も使いやすいカードを入れることは結構大事なんじゃないかなーと。これまた当たりまえですがw


セイクリッドビーストの戦い方 

ウロボロス記念にピックアップしてみました。ゼクスの種族って一見まとまりのないカードの集まりのように見えて実はしっかりシナジーしていることが多いんです。

種族ごとの裏テーマが分かれば種族単の構築は一気に楽になるよ!


・ 信長で考えるゼクスレア構築 

こういう勝つために点を取りに行く!というより勝つために効果を発動させる!系のゼクスレアは使っていて楽しいですね。

超速変形みたいに直接勝利につながらないが出そうと思えば毎ターン出せるカードは出した後の勝ち筋を考えないといけないので難易度はさらに高い感じ。大抵ハジェスに一掃される(´・ω・`)